APPLEWATCH Series6
APPLEWATCH Series6
2021年1月上旬に新しく購入
感想
・時計の文字盤変えられるのは面白い
・バンドもサードパーティーでいろいろ出ているので気分によって変えられる。
取り外しが簡単なので、汚れたときにささっと洗えるのがいい
医療関係者は手洗いの頻度が高いので、ソロループおすすめ。パッと外してパッとつけられる。
カバーは汚れたときにディスポできるよう、安いのを複数買っておく。
休みの時は好みで。
・アクティブカロリー+iPhoneの安静時kcalで1日の消費カロリーがわかる
(あくまで目安だけど)
トータルカロリーマイナス500kcalくらいなら罪悪感なしに食べられる
アクティブカロリーは心拍数と体重から推定しているのかな
・音楽のコントロール表示は意外と便利。普段Musicでおすすめのいろんな曲聞いていると、曲名がわからないことがある。ジョギングしているときに気になるとパッと見てわかりやすい。
・運動し始めるとき、ワークアウトのボタンを押し忘れても、10分くらい経ったら、震えて『今ジョギング中ですか?』と教えてくれる
・常時時計表示は便利。時間見るのに大きく腕を動かしたり触ったりしなくていい。このためにSEじゃなくてSeries6にした。
・僕の使い方ではCellerモデルは不要。当直や待機のある勤務医で、電話から長時間離れられる時間ってほんとに限られている気がする。というか離れている方が逆にストレス。
良くない点
・アラーム設定が微妙。スマホのアラームと連動してなるのは個人的には少し邪魔。しかも時々別々にアラームオフしないといけないことも。
・SpO2、最初は計ったりしたけどすぐに使用しなくなった。実際に病院にある機械では99%でもAPPLEWATCH では96%くらいだった。バンドのきつさなどで多少の誤差はあるけど、信頼できる数値ではないかな。低下したときや緊急時に通報してくれるのなら、高めに出るよりは低めに出る方がいいかな。
・充電器が専用。当直などで泊まるとき用にわざわざ充電器持ち歩いている。充電器はAmazonで口コミとか見ると、厚くなるとかいまいち信用できるものがない。結局純正の0.3mのものを買った。
Miband4との比較
カロリー表示が細かい
重さはあまり気にならない
MiBand4は運動モードの時にほかの画面に切り替えると、いちいち運動を一時停止しないといけなかった